にちじょうの感想ノート

無職が日常で思ったことを呟く

もみほぐし初接客

今日は顧客相手の初サービスでした。

 

相手は若い女性でやりづらかったです。

自分より一回り近く若い社会人をお客様としてアルバイトとしてサービスを提供するというのも何か感じるところがあった。

 

ほぐしはひと通りの流れは一応できた。

ただ、強く押しすぎたところや細かい所で上手くできなかったところもあった。

それでも敢えて、初回にしては上々だと自己評価を下した。

 

過去の自分は、至らなかった点に囚われて自己の非難をしがちだった。

 

今はそこと距離を取れている。自然と。良くも悪くも。

 

お金もらっているんだから、完璧なサービスを提供せよという言説がある。

だが、それを採用しても心理的圧迫から却ってパフォーマンスが低下し、且つストレスから生きる満足度が下がることが私の中で帰納法的に分かっている。

なので、そのような考え方は不採用にする。

 

概括して、今日はちゃんと遅刻せずに出勤して、しっかりやる事やったから自分は偉かった。

という事で、今日をポジティブに評価したところで安眠に就きたいと思います。

 

おしまい。