にちじょうの感想ノート

無職が日常で思ったことを呟く

療育バイト3日目

今日は療育バイト3日目、配属先では2日目であった。

前提として私は療育の知識や経験もなければ、当然資格も有していない。

 

座っていると、上に載ってくる子供がいた。
私の眼鏡をつかんだり、放り投げたりしてきた。壊れないかひやひやした。
これからは、コンタクトをつけていった方がいいかもしれない。

年齢よりも言動が幼い印象。自らの望むところを譲ることを知らないようであった。
昨日観たYouTube療育コンテンツでは、他者ペースに合わせられるようにして、社会で自立することを扶けるのが療育だ、というようなことが語られていた。

ただ一緒に遊ぶ分にはもう問題がないようだ。
今後は戦略的に利用者に資する活動をしていきたい。