にちじょうの感想ノート

無職が日常で思ったことを呟く

東京都の青梅市を視察

昨日は20時頃に寝た。
早いが、そのぐらいの時間帯になれば、「途中で目が覚めてしまうことはなかろう」、と思ったからだ。

今朝は結構、9時過ぎに目を覚ました。
その後、東京都の青梅市まで行ってきた。


東京の西の方が家賃が安いと以下の本で紹介され、どのような場所か気になっていた。

著者は多摩に暮らし、週休5日で暮らしていたとのことだ。
自分も次に引っ越すなら、人の少ない家賃の安いところが良いと考えている。
読んだとき、「素晴らしい暮らしだな」と感銘を受けた記憶がある。
今調べてみたら、国分寺市に住んでいたらしい*1
・・・西の方に行きすぎた。

クロスバイクに乗っていったとはいえ、片道で35キロ以上あった。

脚は何ともないが、上下の揺れと交通事故のリスクにさらされるストレスにより頭の方が疲れてしまった。

多摩川沿いを上っていたのだが、羽村市*2に差し掛かったあたりからいい感じに過疎ってきた印象をもった。

青梅は走っている人がやたら沢山いた。
青梅マラソン出発地点なる看板も国道のルートを示す青いヤツの隣に同じくらいのサイズで設置されていた。

帰りは、弁当を持って行かなかったので、ジョナサンでハンバーグを食べて帰った。


それにしても今日は疲れた。
でも、自転車でそこそこ遠くまで行けることが実証できたので、また折を見てどこかに行きたいと思う。
空気がきれいなので伊勢原のあたりに行きたい。