にちじょうの感想ノート

30代フリーター(男)が日常で思ったことを呟く

Discord でサーバーをたててみた

ゲーマーがチャットしながらプレイするときに使うというdiscordを使い始めた。

 

キッカケ

他の読書会だか哲学対話のコミュニティで使われていた際に触れた。

 

サーバーとは

グループLINEのようなものを複数建てられるプラットフォーム的な単位をサーバーと呼んでいるらしい。

 

とりあえずリアルの居場所を利用している人々に個人的に声をかけてクローズドなコミュニティを形成している。

私が居場所に行くのが月に数度だし、同日に来ている利用者も限られているので、誘う頻度が少ない。したがってサーバーのユーザーも少なく増加率も緩やか。

 

しかし、metaやxが微妙な昨今、自分で自由にカスタマイズしてプラットフォームが作れるには楽しい。

いいコミュニティがないなら作ればいいじゃない、的な思想を感じる。

 

とりあえず、月1回くらいでユルユル活動していこうと思う。

 

利用者はまだ5人にも満たないくせに、他のサーバーを真似てチャンネルの種類だけは無駄に充実してやがるサーバーが今のところ出来上がっている。

 

もっとアクティブユーザーが増えて、常に誰かしらonlineユーザーがいる状態にできれば仮想空間上の居場所のようなものができるのではないかと思う。

 

昔の職場でもdiscord使っていた。

仮想職場的な感じでコロナによる在宅下でも常に他のメンバーに話しかけられる状態を作っていたことがあったなぁ。